コーヒーの甘さ表記について!!
こんばんは、かげろうです。
昨日はアップできず、申し訳ございません(>人<;)
いやー、忙しすぎててんてこ舞いでしたw
まぁそんなことは置いといて、家に帰ってからゆっくりしようとペットボトルのコーヒーを手に取った時に、ふと思ったんです。
コーヒーの低糖と微糖ってどれくらい違うんだ?とw
みなさんはコーヒーを飲まれますか?
飲まれる方はぜひ最後まで読んでってください!
今後の雑学として使えますよw
飲まれない方も飲んでる方に語れるのでぜひ目を通してください!w
というわけで、今日はコーヒーの甘さ表記について書いていこうと思います。
まず第一に、コーヒーの甘さ表記は、無糖、微糖、低糖、加糖の4種類に分けられます。
ノンシュガーなどの言い換えはもちろんありますけどねw
では、どれくらい砂糖が入ってたら、そう表記できるのか見ていきましょう!
・無糖
無糖には他の表記で「ノンシュガー」や「シュガーレス」と言ったものがあり、これらは100mlあたりの糖類が0.5g未満のことを指しています。
この糖類0.5g未満はコーヒー豆がもともと持っていた糖類のみと言えるようです。
・微糖
微糖は他に「糖分控えめ」と書かれていることが多く、そう書いてあるものは基本的に微糖の仲間になります。
糖類的には100mlあたりに2.5g以下のことを指し、本当に少しだけ加えたって感じですねw
・低糖
低糖は普通に100mlあたりの糖類が5g以下のことを指しています。
個人的に、無糖のコーヒーは苦くて飲めないので低糖のコーヒーをよく買いますw
・加糖
これは言葉の通り糖類を含んでいるって意味だそうです!
だから微糖も、低糖も加糖って言えるようですよ!!
(僕は加糖が一番糖類を含んでいると18年間生きてやっと知りましたwww)
ちなみに、「甘さ控えめ」と書かれているやつは、味のことなので、糖類の量とは関係ないみたいです!!
今日はコーヒーの甘さ表記についてのちょっとした雑学でしたが、みなさんちゃんと、ためになりましたか??
ちなみに自分が友達に教えたときは、「うん、知ってる」と言われ軽く流されましたが、、、w
これって知らない人の方が多いんじゃないのかな?
、、、、うん、きっと知らない人が多い!(適当)
てことで、これを読んでくれたみなさんは明日から友達の家でペットボトルのコーヒーを出してもらったときにどやれますよ!👍
もし試した方がいましたら、コメントでその友達の反応でも教えてくださいww
では今回はこんな感じで失礼します!
長々と読んでいただきありがとうございました。